潮来市議会 2022-03-07 03月07日-02号
ポイ捨てごみは後を絶たないのが現状と捉えております。時には散歩をしながらごみ拾いをしてくださる市民の方を見かけることもございます。その姿に市民の一人として感謝の気持ちでいっぱいでございます。そこで、以下の2点についてまとめてお伺いをさせていただきます。 まず、1点目に、市内のポイ捨てごみの減らない現状を潮来市としてどのように捉えているのかお伺いいたします。
ポイ捨てごみは後を絶たないのが現状と捉えております。時には散歩をしながらごみ拾いをしてくださる市民の方を見かけることもございます。その姿に市民の一人として感謝の気持ちでいっぱいでございます。そこで、以下の2点についてまとめてお伺いをさせていただきます。 まず、1点目に、市内のポイ捨てごみの減らない現状を潮来市としてどのように捉えているのかお伺いいたします。
それでは、まず初めに、質問事項の大項目1番、ポイ捨てごみのないきれいな潮来市を目指してについて質問をさせていただきます。 質問の趣旨でございますが、道路際にポイ捨てされたペットボトルや袋に入ったごみなどが潮来市の景観を損ねているのが現状でございます。それを解決するために、定期的に市民の皆様による清掃大作戦が行われております。
そういう中で、多くすると、要するにポイ捨て、ごみを捨てるということに対して、監視をするということも必要だろうと思うんですが、やはりですね、それを拾っている人がどのくらいいるんだと。その人が、団体がどうだと。 結局ね、先ほど冒頭で申し上げましたように、大洋海岸でボランティア活動をしているんですよね。もう20年近くやっていると。
道路わきの草が伸びているところには、投棄しても草に隠れて見えないためか、特に空き缶、ペットボトルのようなポイ捨てごみが多く見られます。ごみのないきれいなところは投棄されるごみも少ないのは事実であります。道路わきの草刈りをすることは、通行の支障を解消するだけでなく、ごみ捨ての予防効果があるとも考えます。草刈りと不法投棄ごみの解消に対する考え方を伺います。 ○舛井文夫議長 答弁を求めます。
きれいなまちづくりについての意識啓発についてでございますが、きれいなまちづくり条例は、不法投棄やポイ捨てごみなどの問題を市民や事業者、土地所有者と市が協働でごみ問題などを解決し、快適な生活環境を確保することを目的に、平成23年4月1日より施行されているものでございます。 当初は、広報紙「ピープル」を活用し、条例の概要、市の責務、市民及び事業者の責務等を掲載してきたところでございます。
内容を要約しますと,東京へ行くのに高速バス内原停留所を利用した方からの意見ですが,下りのバス停留所におりたら,おびただしい数のペットボトルや食べ物袋のポイ捨てごみが目にとまった。また,バス停留所周辺はごみ問題のほか,夜間は人通りが少なく物騒であり,警察のパトロール強化と利用マナー向上を呼びかけるものでありました。
1点目でございますが、議員ご指摘の空き缶やレジ袋などのポイ捨てごみ等に対する市の対策としては、ポイ捨て禁止看板や不法投棄重点監視区域看板等の設置を行ったり、市報に不法投棄禁止の記事を掲載しております。 また、道路沿線のごみにつきましては、市の嘱託員が巡回して、清掃作業を行っております。
不法投棄やポイ捨てごみなどの問題をまちづくりと位置づけまして、市民や事業者、土地所有者と市が協働でごみ問題を解決し、快適な生活環境を確保すること等を目的としております。 この中で、空き家、空き地に関連した対応につきましては、第14条の近隣迷惑の防止の条項で、「所有者は、管理する土地もしくは建物において周辺の区域の生活環境が悪化しないよう適正に管理しなければならない」と定めております。
一過性の事業は臨時工で理解できるのですが、歩行喫煙等指導事業、余りこれ厳しい取り締まりはどうかと思うのですけれども、ポイ捨てごみの回収、清掃事業や例えば常傭でもよいと思われる学校安全・安心サポート事業などについては、継続したい事業として今後いかにするのかどうか、これを1点お聞きします。
市では行政区、自治会の協力を得て、市民参加による年2回の市民総ぐるみ清掃や河川清掃を実施して、道路沿いに捨てられているポイ捨てごみなどを回収していただくなど、市民参加型の環境美化を行っております。
なお、事業内容でございますが、臨時職員2名を雇用いたしまして、ポイ捨てごみ散乱状況の把握及び状況に応じパトロールによる散乱ごみの清掃作業の実施、また不法投棄等の早期発見や環境パトロール中に通行する市道の破損状況などのパトロール事業もあわせて環境パトロール事業として実施するものでございます。ご理解をいただきたいと思います。 以上でございます。
│ │ │ │ (8事業) │ │ │ │ ・地区内案内板撤去事業 │市民生活部長│ │ │ ・歩行喫煙等指導事業 │環境保全部長│ │ │ ・ポイ捨てごみの回収・清掃事業
次に、ポイ捨てごみの回収清掃事業の実施状況につきましては、当初募集人数は6名でしたが、面接選考の結果4名が採用となりました。雇用期間につきましては、平成21年7月10日から平成21年12月25日までになっております。 業務内容でありますが、市内全域を北と南の2班に分け、バイオディーゼル燃料を使用した1台を含む2台のトラックにて巡回しながら、市道等にポイ捨てされたごみ等を回収しております。
今回本市で実施いたします事業は、地区内案内板撤去事業、歩行喫煙等指導事業、ポイ捨てごみの回収・清掃事業、ごみ搬入分別指導及び調査、ごみ集積所の現況調査、マスメディア活用による地域振興事業、つくば市学校安全安心サポート事業、防犯・交通施設実態調査の計8事業であります。
さらに現在,職員がほぼ毎日,ポイ捨てごみの撤去やパトロールを実施いたしております。道路わきに捨てられたポイ捨てごみに警告シールを張りまして,行為者に撤去を促し,ポイ捨てに対して行政,市民が常に監視をしていることを知らしめているわけでございます。ポイ捨てごみが撤去されない場合におきましては,一,二週間後に回収いたします。行為者を特定するために調査をしているわけでございます。
図 略 12.その他 ・市民が、毎日3名、ごみパトロールとして、ポイ捨てごみを回収している。年間10トン回収される。 ・福祉部と協力し、ごみ出し困難者の玄関先へごみパトロールが行き、分別を指導やごみ出しを手伝う。 ・焼酎カスを海洋投棄していることから、バイオマスタウンの一環として、これを再利用する方法を検討している。
図 略 12.その他 ・市民が、毎日3名、ごみパトロールとして、ポイ捨てごみを回収している。年間10トン回収される。 ・福祉部と協力し、ごみ出し困難者の玄関先へごみパトロールが行き、分別を指導やごみ出しを手伝う。 ・焼酎カスを海洋投棄していることから、バイオマスタウンの一環として、これを再利用する方法を検討している。
質問の内容でございますが、道路沿線に散乱しているポイ捨てごみについて、以前の市長答弁、私の答弁でございますが、地域のボランティア団体にお願いしたい旨の答弁であったが、その後どうか。行政がやるのではなく、市民会議あるいはPTA、子ども会などに参加してもらってはというふうな趣旨でございます。
また、不法投棄の対策としましては、一般的なポイ捨てごみは春の環境美化の日、秋のクリーンかみすの日として市内一斉の清掃活動を実施し、さらにボランティア団体・学校・企業・各事業所等におきまして、一斉清掃や定期清掃などご協力をいただいているところでございます。
きのう、金子議員の方からも市民相談窓口について一般質問などもありましたけれども、この条例の制定の中には具体的には述べられておりませんけれども、いわゆる反社会的行為に対しまして、例えばバイクの暴走行為、たばこ、ガム、それから空き缶等のポイ捨て、ごみや家電製品の不法投棄とか迷惑駐輪、ピンクチラシ、それから捨て看板なども入っていると思いますけれども、そうした反社会的行為に対しまして、罰則とか規則とかを盛り